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2016.12.11 14:00

牡蠣の開け方。【みるくがき編】


冬は魚介の美味しい季節。
先日紹介した寒鰤もさることながら、
真牡蠣もシーズンを迎えます。

今回は真牡蠣の上手な開け方を
ご紹介します!

そもそも、火を通せば
あらかた開きます。

生で食べる場合の
ポイントですね。


仕入れた真牡蠣は 糸島の牡蠣小屋
『豊久丸』から『みるくがき』です。

準備するものは貝を開けるようのナイフ。
なければ、バターナイフとかでも大丈夫です。
過去の経験上、包丁はやめましょう。
大惨事になります……。

ポイントは一つだけ。
『貝柱を切る』だけです。


二枚貝の真牡蠣は上下があって、
平らな方と、膨らんでいる方があります。

平らな方を上に向けてセット。

必ずこの部分に貝柱があります。
絶対にあります。

なのでナイフを刺すのは、

ここ。
手に持ってやるより、
慣れるまではまな板に押し当てて
隙間に差し込むとやりやすいです。

で、差し込んだら、左右にナイフを
動かします。
貝柱が切れると、力なく
パカっと開きます。

開いた状態。
貝柱の位置がここにありますね。

で、器になる下側も同じように、

ナイフを差し込んで、
貝柱を切ります。

綺麗に切ったらナイフで淵を少し
なぞると……、

こう!
するっと取れました!

後は綺麗に洗って
軽く拭いて、元に戻す。

あしらいに柑橘と、
紅葉オロシでも添えましょうか?
お好みでポン酢やお塩で如何でしょう?


綺麗に出来ました♩
牡蠣小屋でやる時はこだわるより、
そのまま開けた端から食べるのも
粋ってもんですかね!

注意点は、怪我です。
なかなか隙間に入らないからって、
無理やり力任せにやると、
刺さります。手に。

刺さらなかったら刺す角度を変えて、
刺しやすいもの(油断してちょっと開いてるもの)
をチョイスしましょう。

前述した通り、
包丁なんかでやると
痛い目に合いますから……。

では本日はここまで。
楽しい牡蠣のシーズンを
より美味しく、楽しくお過ごしください!

呑酔庵では美味しい みるくがきを
冬季はずっと使います!

開けるの面倒くさくなったら、
是非ご来店下さいませ!

統括店長  木村